スペイン娘、ナビをする

まいど、Keiです。

サムライの国、日本。

いまスペインではこんな噂が広まっているかもしれない。

サムライはロマンチストであると笑

さて、わたしたちは再び車を走らせ目的地へと向かう。

しかし

高速を降りたあたりで娘から妙な緊張感が伝わってきた。

まぁ、あきらかに道の雰囲気が変わったからね。

君、いま助手席のドアレバーを確認したよね。

さっき一瞬、手を伸ばしてみたよね。

しかもスマートフォンの地図をチェックしたよね。

危険を感じたらドアを開けて飛び出すおつもりで?

なんもせんわい!

まぁ、そのぐらいの危機感をもってるほうがええね。

ただし、早まって飛び出すことはせんといてね。

なんて思っているうちに目的地に到着。

やっと肩の荷が下りた。

ところがだ

目的地に着いたら娘がなんかいろいろ言い出すんだ。

それでわたしも君はどういう計画を立てているんだと確認したのよ。

するとには明日行く予定で今日はここに泊まって明日またヒッチハイクをする。ここから車を拾いやすいはどこになる?と。

おいおい

その荷物を担いでどんだけ歩く気や?

なんてやっているとなりに連れて行ってくれないかと。

君、目的地はここやって言うたやんけと思いつつもわかった、わかったと近くのまたはをナビで検索する。

すると娘のほうが検索は早いね。

ここがいいとスマートフォンをわたしに見せる。

わたしがナビの目的地を設定しようとしたらスマートフォンにがあるからそれで自分が誘導すると。

スペイン娘がまさかのナビゲート笑

わたしも疲れて思考力低下してたので

わかった、わかった。それで行こう

straightnextrightleftなんていわれるままに車を走らせる。

日本で異国の娘に道案内されるわたし

畑の横を通ったり細い道に入ったりすると娘が妙に不安そうになりながら指示を出す。

実はわたしは娘のスマートフォンをチラ見しながら走らせているので大丈夫なのだが

そして目的地に到着したときの娘の満足そうなドヤ顔。笑

わたしもさすがやなと声をかける。

そして荷物を降ろし、に向かう娘がここからは一人で行くと。

まぁ、そこまで一緒に行こうやとわたし。

あまりお節介するのがいいのか悪いのかという思いもありながら

で、の方にいろいろ訊いてみると

ここ、時に閉めるから無人になるよって。

そしたら娘がいうんだ

ここにテントを張っていいか?

その荷物、テントが入ってたんかい!

スペインからテント持って来たんか!

の方もそれはダメだよって。

しかもここはパトカーの見回りがあるからねと。

それでその方と二人で話しながら24時間開いてるで仮眠とるのが一番じゃないかとなり

でもそこまでちょっと距離があるねーと。

もう乗りかかった船だからわたしがこのまま連れて行きますよと。

まぁ、若干浸水してる船だけど

某へ!

娘はナビをやる気になってます。笑

ここまで下道を使ってまで来たので高速には乗らずここからも下道を使ってを目指します。

いったいどうなることやら

ほな、また。