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安倍は中曽根になってきていますので、左翼の護憲派の皆さん。 安心してください。憲法は改正出来ませんので。

http://ameblo.jp/yamazaki-archive/entry-12271560479.html より

しかし・・・国民が正しい憲法の本を読みだしたら・・・どうなるか分かりませんよ。

以下、安倍首相 第19回公開憲法フォーラム ビデオメッセージ全文 に対する感想。

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企業でも学校でも家庭でも、問題を抱えていない団体はありませんし、問題を抱えていない個人はいないと思います。

個人が集まって団体を作り、更に団体(民族)が集まって国家を作ります。

法的な人格を有す団体を法人と言います。

国家(Nation)とは、一定の地域、固有の統治意思力によって統治され、歴史・伝統・文化など、共通の意識を基盤とする民族の団体です。

これを国家の定義として、

・領土

・国民

・主権

と高校までに習うはずです。

統治権、主権、国権の「権」とは、権力の権や権利の権という意味ではなく、あくまで統治意思力の意味です。

民族(ethnic)とは、揺動の土地や血縁などの自然的要素と、共通の言語や宗教や生活や政治などの文化的要素があります。

琉球民族はエスニックであり、日本国民琉球民族はネーションです。

以前の記事で、これらについて私は、「琉球民族は民族に誇りを持ち、他の民族例えば大和や出雲の民族を尊重するからこそ、外国から見たら日本人(ネーション)ですので、日本人(琉球民族)という事に誇りが持てる」。と書いた事があります。

また自分自身のネーションに対して誇りがあるからこそ、民族に対してもリスペクト出来る心が生まれるとも思っています。

その統合的な象徴が、天皇・皇室であると思います。

これらの事は、憲法の本を読めば書いてあります。

このブログでは何度も佐々木博士や大石博士の本を取り上げていますが、憲法=条文という理解をしている人がほとんどですので、憲法の本を読む事に抵抗がある人が多いと自分の周りを見渡しても痛感しています。

さて既に、安倍総理のビデオメッセージの感想を書いたつもりです。

暗号化しているわけではありませんが、憲法=条文という理解をしている人には、その感想がどこに記述してあるか、分からないと思います。

少し脱線しているように見えますが、社会的に、「デブ」は出世しないという傾向があるそうです。

ソース 出世の法則 財界・官界のトップから日銀総裁まで 岸宣仁

これは当然で、病気や療養の方、年相応の衰えの方を除きますと、なぜ「デブ」になるか。だからデブは出世しない(能力を伸ばせない)かを岸さんは描いています。

憲法=条文と思っているから憲法の本を読まない人であっても、なぜ「デブ」になるかは考えがつくはずです。

カロリーの摂取過剰か消費カロリーの不足です。

体が重いから動きにくいので、消費カロリー不足になる傾向も見えます。

財務省の福田主計局長はデブですが、佐藤事務次官はヤセであり、ヤセ型が出世しています。

デブだとウオーキングしにくいのですが、ウオーキングしないと痩せない面もあります。

実はこの件。

ハリルホジッチ監督の代表選手の体脂肪管理とフィジカルトレーニングにも共通します。

なぜ監督は、代表選手の体脂肪を気にしているのか?体脂肪が高くでもサッカーが上手ければ問題ないでしょ?と考える人も多いと思います。

またフィジカルトレーニングをすると俊敏性が落ちるので、トレーニングをしない。と考える人もいます。

安倍総理のメッセージを聞いた多くの国民のうち。

憲法に精通している人を除いて、どれくらいの国民が憲法の本を手に取るか?

なぜ憲法=条文ではいけないのか?

憲法に精通していない人は、どんな憲法の本を読めばいいのか分からない人が多数だと思います。

デブだと運動する気が起きないのと同じで、憲法を知らないと本に興味を示さない面も、理解しています。

安倍総理のメッセージに一喜一憂する事なく、私のような浅学者はこの機会に憲法の本を読む事こそ、数少ない改憲派(自主憲法派)の願いではないでしょうか。

憲法改正賛成、反対の方。

では憲法の本を何冊読みましたか?どんな本を読みましたか?誰の本を読みましたか?

人と議論するなら、まずは勉強しましょう。勉強せず議論をしたい人が多いと思いますし、もしそうなれば議論ではなく講義になりますよ。

私がおススメする憲法の本とは・・・

まずは古事記です。

さてここからは常連様向け。

安倍総理自民党、維新の会が本気で第九条第三項や緊急条項を加憲する気があるなら以下に注目です。

・8月31日概算要求締切。防衛、インテリジェンス予算。

インテリジェンスはチヨダやサイロ(衛星センター含む)だけでなく、防衛省情報本部のシギント・イミント予算もです。

自衛隊員の急激な増加は困難ですので、その場合はシギント・イミントへの投資と育成予算をどれくらい計上するのか。情報本部のイミントはレベルが低いという話も聞きます。シギントに関しては、エシュロンの情報を提供して貰っているという話もあります。北朝鮮三沢基地を狙っている理由の一つがこれです。

軍国主義というプロパガンダになりやすい人員増加ですが、可能な限りの増加と装備の充実・更新とシギント強化であればそれらのプロパガンダを少しは躱せます。

・歳入予算の計算の改革。歳出増=増税という事になると、経済が疲弊して予算が増加しにくくなります。改憲派は、経済成長名目年5%安定を本気で実行する意思があるか?

今年こそ、財務官僚人事を適正化して、大蔵官僚を救い出してあげられるか?

この2点だけ最低見ています。

もうすぐデブの福田主計局長が財務事務次官になるという噂がありますが、それを気にしている財務省ウオッチャーもいます。

なぜ日本国憲法が改正出来なかったのか?

新しい憲法を制定する推進大会での中曽根元総理安倍総理。中曽根は安倍に自分を見ているようで悔しい情けない気持ちがあったのではないか。とも感じました。

安倍は中曽根になってきていますので、左翼の護憲派の皆さん。

安心してください。憲法は改正出来ませんので。

しかし・・・国民が正しい憲法の本を読みだしたら・・・どうなるか分かりませんよ。

以上

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以下、安倍首相 第19回公開憲法フォーラム ビデオメッセージ全文

ご来場の皆さま、こんにちは。自由民主党総裁安倍晋三です。

 憲法施行70年の節目の年に、「第19回公開憲法フォーラム」が盛大に開催されましたことに、まずもって、およろこびを申し上げます。憲法改正の早期実現に向けて、それぞれのお立場で、精力的に活動されている皆さまに、心から敬意を表します。

 憲法改正は、自由民主党の立党以来の党是です。自民党結党者の悲願であり、歴代の総裁が受け継いでまいりました。私が総理・総裁であった10年前、施行60年の年に国民投票法が成立し、改正に向けての一歩を踏み出すことができました。しかし、憲法はたった一字も変わることなく、施行70年の節目を迎えるに至りました。

 憲法を改正するか否かは、最終的には、国民投票によって、国民が決めるものですが、その発議は国会にしかできません。私たち国会議員は、その大きな責任をかみしめるべきであると思います。

 次なる70年に向かって日本がどういう国を目指すのか。今を生きる私たちは、少子高齢化、人口減少、経済再生、安全保障環境の悪化など、わが国が直面する困難な課題に対し、真正面から立ち向かい、未来への責任を果たさなければなりません。

憲法は、国の未来、理想の姿を語るものです。私たち国会議員は、この国の未来像について、憲法改正の発議案を国民に提示するための具体的な議論を始めなければならない。その時期に来ていると思います。

 わが党、自由民主党は、未来に、国民に責任を持つ政党として、憲法審査会における具体的な議論をリードし、その歴史的使命を果たしてまいりたいと思います。

 例えば、憲法9条です。今日、災害救助を含め、命がけで24時間、365日、領土、領海、領空、日本人の命を守り抜く。その任務を果たしている自衛隊の姿に対して、国民の信頼は9割を超えています。しかし、多くの憲法学者や政党の中には、自衛隊違憲とする議論が、いまなお存在しています。「自衛隊は、違憲かもしれないけれども、何かあれば命を張って守ってくれ」というのは、あまりにも無責任です。

 私は、少なくとも私たちの世代のうちに、自衛隊の存在を憲法上にしっかりと位置付け、「自衛隊違憲かもしれない」などの議論が生まれる余地をなくすべきであると考えます。

もちろん、9条の平和主義の理念については、未来に向けてしっかりと、堅持していかなければなりません。そこで、「9条1項、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込む」という考え方、これは国民的な議論に値するのだろうと思います。

 教育の問題。子供たちこそ、わが国の未来であり、憲法において、国の未来の姿を議論する際、教育は極めて重要なテーマだと思います。誰もが生きがいを持って、その能力を存分に発揮できる「1億総活躍社会」を実現する上で、教育が果たすべき役割は極めて大きい。

 世代を超えた貧困の連鎖を断ち切り、経済状況にかかわらず、子供たちが、それぞれの夢に向かって頑張ることができる、そうした日本でありたいと思っています。

 70年前、現行憲法の下で制度化された、小中学校9年間の義務教育制度、普通教育の無償化は、まさに戦後の発展の大きな原動力となりました。

 70年の時を経て、社会も経済も大きく変化した現在、子供たちがそれぞれの夢を追いかけるためには、高等教育についても、全ての国民に真に開かれたものとしなければならないと思います。これは、個人の問題にとどまりません。人材を育てることは、社会、経済の発展に、確実につながっていくものであります。

これらの議論の他にも、この国の未来を見据えて議論していくべき課題は多々あるでしょう。

 私は、かねがね、半世紀ぶりに夏季のオリンピック、パラリンピックが開催される2020年を、未来を見据えながら日本が新しく生まれ変わる大きなきっかけにすべきだと申し上げてきました。かつて、1964年の東京五輪を目指して、日本は大きく生まれ変わりました。その際に得た自信が、その後、先進国へと急成長を遂げる原動力となりました。

 2020年もまた、日本人共通の大きな目標となっています。新しく生まれ変わった日本が、しっかりと動き出す年、2020年を新しい憲法が施行される年にしたいと強く願っています。私は、こうした形で国の未来を切り拓いていきたいと考えています。

 本日は、自由民主党総裁として、憲法改正に向けた基本的な考え方を述べました。これを契機に、国民的な議論が深まっていくことを切に願います。自由民主党としても、その歴史的使命を、しっかりと果たしていく決意であることを改めて申し上げます。

 最後になりましたが、国民的な議論と理解を深めていくためには、皆さま方、「民間憲法臨調」「美しい日本の憲法をつくる国民の会」のこうした取り組みが不可欠であり、大変心強く感じております。

 憲法改正に向けて、ともに頑張りましょう。

櫻井よしこ 氏 (ジャーナリスト、主催者代表)

古屋圭司氏 (自民党 衆院憲法審査会幹事)

遠山清彦氏 (公明党 憲法調査会事務局長)

足立康史氏 (日本維新の会 衆院憲法審査会委員)

西修氏 (駒澤大学名誉教授)

打田文博氏 (美しい日本の憲法をつくる国民の会 事務総長)

尾崎正直氏 (高知県知事 ※巨大地震被害予想県)

西高辻信宏氏 (日本青年会議所 副会頭)

平池牧子氏 (JC憲法輿論確立会議)

以上

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.■改憲勢力は歓迎、民進など一斉に反発 首相メッセージ

(朝日新聞デジタル - 05月03日 22:52)