強度行動障害自閉症とは

2016-07-07 00:03:30

テーマ: 自閉症(強度行動障害)

今回のテーマは、重い自閉症と、老人介護についての想いを書きたいと思います。

今、世界が瀕している老人問題に、一石を投げかけられればという思いがあります。

二つのテーマ同士に あまり関係は無さそうなのですが、国の政策上には共通したテーマがあるのです。

あーでもない こーでもないなんて、書いて行く最後の段階で、自分のナケナシの頭で考えた結論を書けたら という思いですが、果たしてうまくいくかどうか?? 

ここのところ、ニワカニ 自閉症についての公の機関が、方向転換してまいりました。

自閉症スペクトラムの中に入っていた「重い自閉症」が、「強度行動障害者」 とネーミングが変わり、独立する様になってきました。

名前は、十数年ほど前から有ったのですが、最近 日の目を見るようになりました。

それも今まで、くちハバカラレタ自閉症の症状が、表舞台に堂々と、公のホームページで取り上げられる様になってます。

自閉症スペクトラムの中に入っているお子さんでも、医師の判断違いも有るかもしれませんので自分のお子さんを、よーく 観察してみてください。

私自身、自分の子は軽い自閉症と思ってましたが、重度でした。

親は、希望も含めて軽く見る感があります。

症状をよーく 観察してください。   

では、公のホームページから大きくなった自閉児の末路をコピペします。

◎ Aさん(1) 入所時38才女性

(知的障害療育手帳4度・精神保健福祉手帳)

入所前の状況

・前施設(17年間入所)は行動上の問題で退所 →放火、自傷

・家庭環境の複雑さ、他人を信じれない

・枠のない環境下では自分の生活を作ることが難しく、際限なく奔放

入所時の状況

・約束で生活の枠組みを設定

・職員の対応の誤差

・問題行動が多発

◎ Bさん(2) 入所時38才女性

(知的障害療育手帳4度・精神保健福祉手帳)

その後の支援と経過

・自己決定、自己選択への支援

・スーパービジョン

・視覚的提示

・環境調整

・関係機関との連携

本人の希望を汲んで精神科入院を行う

抗精神病薬の使用

現在の状況

・約束に対する本人の意識変化

・自分で自分を律する力の育成

◎ 男子来院時15才

発達初期より言語遅滞(要求語のみ)

他児との交流なく、心身障害児学級へ通う

小学校高学年より、“こだわり”が強まり、動作

緩慢で、食事に時間を要した

中学進学後、食事が遅いことを叱責され不登校

自宅では、拒食・不眠が続き体重が15kg減少

母が対応に困り、近所の精神科へ入院する

◎ 入院を必要とした自閉症児(2)

・・・身体科治療の必要性

男子初診時15才

幼少時から自閉症特有の症状があり、言語

はなかった。

養護学校に進学して安定していた

高等部進学後、奇声・“パニック”が強ま

り、演者を受診

奇声を発しており、問いかけには会釈する

薬物を使用して安定する

生活実習所に通い、比較的安定していた

治療を必要とした自閉症

・・・身体科治療の必要性

◎ 女子初診時12才

幼少時から自閉症特有の症状が見られた。

要求は単語レベル。簡単な指示は理解できる。

推定IQ:30〜40

自分の要求を一方的に通そうとする。

小学校は身障級に通うが、体力があるため、担任

は角材を手に授業する

家庭でも、学校でも暴力がひどく、小6の2学期に

女子病棟に入院。入院後数日より暴力は消失

私の頃はパソコンもなく、情報は本だけでした。

親の書いた本をすべて読んだと思うのですが、その中に 「幸せ家族」は

ありませんでした。

これは、大変な病と気が付いて、真剣に自閉症と向かい合いました。

       ※ 6016/06/05自閉症治療の選択  06/06遠くへの出発 06/07消耗の中での決意

小さい時に、躾もせずに、可愛い カワイイ じゃー 皆さんの多大な迷惑になるのです。

それより本人は、余りにも不幸です。

この小さい時、この世に生きて行くためのマナーを 親は 教えなくてはなりません。

この大切な時期に、躾をしない親は、犯罪に等しいと思うのです。

前科二犯の私が言うべきことではありませんが ヽ(゜▽、゜)ノ w

申し訳ありません (_ _)

小さい時に、タダ可愛い〜と言うだけで過ごしてきた自閉児は、病院送りになるようです。

もし、幸運にも、病院ではなく 施設の方に入られた場合、介護の皆さんが、とても苦労され、

その上 税金が多量に使われているているのです。

※ 欧米の例ですが、自分の子供の教育は、尻叩きは当たり前。

もし学校で粗相をした場合、先生が躾するのではなく、家庭に戻され、親の責任となります。

躾は 家庭で教育するのが当たり前なのです。

次回は、老人介護と、自閉症(強度行動障害)の国の悩み を書いてみようと思います。

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