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渡島・函館B級グルメ、「ハセガワストア棒二森屋店」再訪、普段は豚肉の名物「やきとり弁当」の期間限定メニュー、鶏肉の「やきとり弁当ひなどり」(3/13)

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伊達紋別→千歳出張だった3月13日月曜日は、函館12:16発の札幌行き特急「スーパー北斗11号」で出発する予定だったが、午前中は函館で事務仕事に追われ、早目に昼飯を食べてから出発する余裕がなくなった。

函館や室蘭、釧路など北海道の太平洋沿岸の一部の地域では、「やきとり」と言えば豚串が一般的な地域がある。

函館周辺のみに密度濃く店舗展開しているコンビニ「ハセガワストア」では、店内に厨房を備え、客が注文してから豚串を焼き上げて詰める「やきとり弁当」があり、温かい弁当が買えると評判で、「やきとり弁当」なのに豚串というのも面白いからか函館名物のひとつになっている。

函館駅前の事務所からも近い棒二森屋百貨店の地下に、「ハセガワストア」の厨房コーナーだけが入居している「ハセガワストア棒二森屋店」があり、「やきとり弁当」が買える。

昼飯を食べてから出発する時間がなくなった今回、「やきとり弁当」を買って車内で食べることに決め、「ハセガワストア棒二森屋店」へ。

「やきとり弁当」には、定番の豚串のレギュラーメニューのほかに、期間限定で様々な変わり「やきとり弁当」が販売されており、前回は下のご飯をホタテの炊き込みご飯に替えた限定メニューを食べた。

http://SNS.jp/view_diary.pl?id=1959190609&owner_id=18367645

その「やきとり弁当ほたてごはん」は2月の限定メニューだったが、2月20日からは鶏肉の「やきとり」の「やきとり弁当ひなどり」が期間限定メニューとして販売されていた(写真2)。

「やきとり弁当」で鶏肉の「やきとり」が乗っているのが期間限定メニューというのも何か変だが、ともかく普段は豚串の「やきとり弁当」だけだが、本来の鶏肉の「焼き鳥」の「やきとり弁当」があるなんて珍しいから、今回はその「やきとり弁当ひなどり(480円)」を買った。

味付けは、豚串の「やきとり弁当」と同様たれ、塩、塩だれ、旨辛だれの4種類から選べるが、ここは定番の「たれ」で注文。

スーパー北斗11号」に乗り込み、早速食べるが、鶏肉だろうが豚串だろうが、まずはこのままだと串が邪魔なので、「やきとり弁当」の儀式を執り行う。

まずは弁当容器に4ヵ所ある窪みに串を乗せる。

再度フタを閉じ、上から押さえ付けながら串を回し抜く。

すると、手をベタベタにすることなく串が抜ける。

ただし、当然のことながら串から外れた「やきとり」は手前側に寄ってしまう。

ここで箸を使って均等に並べ替え、添えられている紅生姜も盛る。

それではいただきます。

いつもは豚バラ肉でほぼ「豚丼弁当」状態の「やきとり」が、これは本当の鶏肉の「焼き鳥」で、名実共に「やきとり弁当」で、鶏肉でも肉汁たっぷりジューシーで旨い。

当然完食。

鶏肉の「焼き鳥」が乗った「やきとり弁当」が期間限定メニューでレアケースというのも不思議な感じだが、ともかく期間限定で珍しい「鶏肉の焼き鳥が乗ったやきとり弁当」を味わうことができてよかった。