親を家で看取ると言うこと

先日同居していた義母が亡くなりました

享年78才

病気で動けなくなるまで家の事をほとんど義母に任せていました

私がフルタイムで働けたのもひとえに義母のおかげでした

なので本当に義母には感謝しています

早すぎる死だったと思いますが

本人が望んだ自宅で最期まで過ごす事ができた事で

少しは報いることができたのかなと思っていす

自宅で最期を迎えたと言うと

とても素晴らしいことのように言われるのですが、特別な事をしてはいません

意識がはっきりしなくなった時には救急車を呼びましたし、心停止は自宅でしたが、ご臨終の宣言は救急車で運ばれた病院で主治医にしていただきました

私は医療従事者ですが、フルタイムで働いていたため

義母の世話のほとんどは義父と嫁にいった義妹が請け負っていました

私がした事と言えばアドバイスくらいでした

ひどい嫁だったと思っています

それでも旦那が医療従事者がいる事で相談できたからありがたかったと言ってくれました

医療従事者として病院でみてきた事や感じた事が少しでも役に立ったなら良かったと思えました

私は以前から出来れば自宅で家族を看取れたらいいと思っていました。

なので義母を自宅で看取ることが出来た事を良かったと思っています

自分の親はまだ健在ですが、出来れば義母のように家で看取る事が出来ればいいと思っていますし、親もそれを望んでいます。

現在はほとんどの人が病院で亡くなりますが

ほとんどの人が家に帰りたい、家で死にたいと思っています

なのにそれができないのは、ただそれが出来ることを知らないだけではないかと以前から思っていました

人それぞれなので全ての人に当てはまることではないのかもしれませんが、誰かの役になれたらいいと思ったので、少しづつですが今回感じたことや学んだ事を日記につづっていこうと思います

興味がある方に読んでいただければ幸いです